これって、方言とかジャーゴンでいい方が複数以上あるのが普通の文化背景なのかしらん。両方とも自分で言うことはないなあ。

え？日本は外国からドンドン文化吸収して咀嚼して新たに作り出す民族だぞ、仏教然り、鉄砲然り、人権然り。

他の国が民族主義過ぎるからな、ヨーロッパなんてあんな猫の額のような土地でまだ、争ってるんだから後進国甚だしい。

表意文字話者に表音文字で単語を教えたら
そりゃ音一つに意味一つあてる形で
同じ意味の単語の複数言語を解体するよねっていう

ザ〇メンが優勢になったか・・・一時スペ〇マとか混在してたし
アドレナリンとエピネフリンは、結局どうなったか判別できないし
カロチンからカロテンへの移行は早かったなぁ

ラテン語のcapsa（箱、入れ物）からスタートして、他の言語ではケース、カプセル（英）やカセット（仏）
派生してカーサ（伊／家）、キャッシュ（仏／お金の入れ物からお金そのものに）
他にも、実が袋（入れ物）に見えるからトウガラシの属名がCapsicumになり、さらに含まれる辛み成分をカプサイシンと呼ぶことにした、ってのもある

カード（英語）と、カルタ（ポルトガル語）と、カルテ（ドイツ語）が、
大本の言葉だと全部同じ意味なのに、日本語だと全部別の物を指すのもまた面白い

SPAM！SPAM!SPAM!（モンティパイソン並み感）

エレクチオンはドイツ語ではなく英語erectionをローマ字読みしたもの。

確かに英語semenで何でザー○ンなんだろうと思ってたら
元々がドイツ語のsamenから来てるからなんだな
どこで使うかわからんけど知識が増えたぜ

確かに医学用語はドイツ語由来が多いけどさあ、ドイツ語とは思わないじゃん…（謎の困惑）

へーエロゲやエロ漫画とかで普通にザ〇メン
使われてたから違和感なかったけど
ドイツ語なのか

カタカナで外国語を表現しやすいのもある気はする
取り入れすぎてわけわからんとか煙に巻いてるとかもあるけどな

Freie Kunst（自由の歌）という合唱曲があります。男声合唱で有名な曲ですが，その歌詞にも出てきますね。歌うときにちょっと気恥ずかしさがあります。日本語のよく歌われる歌詞は全く違いますが。

ザ◯メンがドイツ語だったことを初めて知った。
精◯以外にも種子って意味があるのね。

そもそもドイツ語だって知らないで使ってる人のほうが多数な気がする

エロ小説だと微妙にニュアンスも違ったか
官能小説が正しかったね（某スパイ説も存在しているコメンテーターのアメリカ人が官能小説のとりこになって日本語を覚えたという話があったりしているらしいが

エロ漫画というよりはエロ小説とそこから影響を受けたエロ漫画とエロゲーという流れなんですがね

逆にドイツ旅行に行ったときに種屋さんの看板見てビックリしたって話聞いたことあるな